講習

日能研 春期講習は本当に効果的?メリットとデメリットを親目線で分析 

春期講習

中学受験を受ける子どもたちにとって、春休みは休む暇がありません。そのため、日能研では春期講習が開講されます。特に最終学年の6年生になれば、ますます必要性が高まります。
しかし、春期講習が本当に必要なのか、と疑問を抱く方もいるようです。

結論として、春期講習は受講することで基礎力を確認し、苦手な分野を克服し、志望校合格に向けて自信をつけることができます。そのため、受講をおすすめします。

今回は、6年生のむすこが実際に受けた春期講習の体験をもとに、春期講習の内容と、子どもたちにとって必要な講座である理由を説明したいと思います。

日能研 6年 春期講習とは

講習
日能研の6年生向けの春期講習は、春休み中に行われる集中的な学習講座です。この講座では、2月から始まった新しいカリキュラムで学んだことを振り返り、基礎的な知識や技能をしっかりと確認します。また、応用的な問題解決能力を高めるために、様々なタイプの問題に挑戦します。この講座を通して、次のカリキュラムに進むための自信と準備を身につけることができます。

・期間:9日間(最終日はテストのみ)
・時間割:1コマ70分×5
・費用:¥64,790(税込)
・クラス:発展クラス(上位クラス)・標準クラス

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春期講習特別テスト

春期講習に参加するこどもたちは、講座の終了後にテストを受けます。このテストで、こどもたちは普段の学習の定着度を確認することができます。また、春期講習の結果が良かった場合には、受験に向けた自信にも繋がります。

むすこの春期講習のテストの結果

得点

科目 点数 平均点
国語 126 115.3
算数 79 88.6
社会 85 85.3
理科 85 85.3
4科目合計 375 375.6

*春期講座特別テストの満点
・「国語」「算数」:各150点
・「社会」「理科」:各100点
・「4科目合計」:500点

順位

総合順位(Gクラス) 3,396人中 1,650位
男女別順位(Gクラス) 1,697人中 819位

算数の成績が平均点よりも大幅に低く、本人は悔しがっていました。間違った箇所については徹底的に見直したいと思っています。4科目の合計点は平均点に達しましたが、息子はやはり悔しそうで、口数が少なくなっていました。

春期講習を受講するメリット・デメリット

メリット デメリット

メリット

春期講習の最大のメリットは、休みの間に家庭学習をしているとだらけてしまったり、時間を上手に使えない危険があることから、春期講習では生徒が効率的に学びを進めることができます。

また、休み中にはこれまでに学んだことを復習することができます。その他にも、春休み中に学力を落とさずに維持できることや、入試本番に向けて実践的な問題演習や対策ができること、志望校別の対策で自信をつけられること、仲間と切磋琢磨することでモチベーションを高めることができます。

デメリット

春期講習のデメリットとしては、期間が集中的であるため生活リズムが崩れ、疲れがたまりがちであることが挙げられます。また、講習費用がかかることもデメリットの一つです。

さらに、春休み中に遊ぶ時間やリラックスする時間が少なくなったり、テストや宿題に追われてストレスが溜まることもあります。また、自分のペースで勉強する機会が減ることも考えられます。

6年生の春期講習を受けるためのポイント

分析
6年生の春期講習は、4年生や5年生と比べて、質・量ともにハードです。。我が家の経験したことから、以下のポイントに注意することをおすすめします。

1. スケジュールやカリキュラムを確認し、こどもの状況を把握しておくこと。
2. 春期講習中は、十分な睡眠や食事、水分補給を心がけ、体調管理に気をつけること。
3. 春期講習の後は、テストや宿題の結果を振り返り、自分の強みや弱みを把握し、次の学習に活かすこと。
4. 春期講習だけに頼らず、自主学習や家庭学習も継続すること。
5. 適度にリラックスする時間を作ること。

10日間の期間中には、休みが1日しかありません。帰宅時間は21時頃で、食事、入浴、復習をするとあっという間に23時頃になってしまいます。こどもの状況を注意深く見ていくことが重要です。

まとめ

まとめ
春期講習は、中学受験をするこどもにとって、必要な講座です。しかし、メリットだけでなくデメリットもあります。そのため、春期講習を受ける際には、こどもの状況や体調を見守り、適切なサポートをすることが大切です。春期講習を有効に活用して、志望校合格に向けて頑張りましょう。