最終学年の6年生のカリキュラムがスタートした2日後に全国公開模試がありました。むすこは、幸先の良いスタートを切って、今後に弾みをつけたいと対策の勉強をして、6年生で初めての全国公開模試に臨みました。
帰宅後、テスト前に見せたやる気に満ちた様子とは裏腹に、ぼそっと私に「むっちゃ難しかった」とだけ言って、肩を落として声を掛けられないくらい意気消沈してしまいました。
自己採点をしてみると案の定、いままでのワーストに近い点数で、むすこは、さらに落ち込んで涙目になっていました。むすこを励まそうとしましたが、掛ける言葉が見つかりませんでした。
日能研のWEBサイトのMY NICHINOKENで翌日の月曜日に結果が掲載されるので、結果を確認すると、むすこの落胆ぶりとは反して、悪くない結果だったので驚いてしまいました。
今回は、予想外の結果であった理由と今後の全国統一模試の対策などを伝えていきたいと思います。
まずは、今回の全国統一模試から。
6年生「全国公開模試」の1回目の結果
<偏差値>
国語 | 65.1 |
---|---|
算数 | 55.6 |
社会 | 66.2 |
理科 | 67.8 |
4科目総合 | 64.6 |
<得点>
国語 | 102 |
---|---|
算数 | 91 |
社会 | 85 |
理科 | 88 |
4科目総合 | 366 |
<順位>
4科目 | 685 / 10,121人 |
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考察
「全体的に難しかった」とテスト終了後、みんな口を揃えて言っていたそうです。実際その通りで4科目合計の平均点数がいままで初めて250点以下を切っていたので、いままでの点数の感覚での偏差値とは異なる結果になりました。
むすこ個人としては、正答率の高い「算数」の計算問題で2問不正解をしていました。解き直しをするとなんてことない問題ですが、テストの緊張下の中でのプレッシャーがこういったミスを引き起こす原因の一つの理由であると考えられるので、今後は、よりメンタルの部分のサポートをしていく必要性を感じました。
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6年生の全国公開模試の今後の動向
日能研の6年生の全国統一模試が難しくなった理由は、本番のテストと内容が近いものになってきたと考えられます。そして、難易度が高くなってきたテストに今後は対応していく必要があります。
問題の出題範囲が広範囲に
出題された問題の内容を確認してみると、全ての科目で広い範囲から出題されています。今後の全国統一模試の対策は、実際の受験と同様に広い範囲の復習が必要です。このことは、受験生が本番に向けてより一層勉強に取り組むようになることも期待されます。ただし、過度な勉強は、受験生に過剰なストレスや不安を与えることがあるため、適切なバランスを保つことが大切です。
難易度が上がったので対策が必要
出題範囲が広くなったのに加えて、難易度が上がってきています。対処法としては、以下のような方法があります。
冷静に対処すること
テストの難易度が上がっても、慌ててしまうと余計に正確性や効率性が下がる可能性があります。冷静になって問題に集中し、丁寧に解いていくことが重要です。
基礎からの復習をすること
テストで苦手とする問題が出た場合、それが基礎的な問題である可能性があります。(むすこの場合は、算数の図形が苦手で、これに該当します)基礎的な問題に苦手意識がある場合は、復習をして基礎から理解を深めることで、次回以降のテストに備えることができます。
問題集で難度度の高い問題に触れること
難易度の高いテストに慣れるために、問題集などで難易度の高い問題に触れることが有効です。難しい問題を解くことにより、実際のテストと同じように問題に取り組むことができ、自分の苦手な分野や弱点を見つけることができます。
質問や相談を先生にすること
自分で問題に取り組んでもわからない場合は、先生に質問や相談をすることも有効です。自分では見落としている点を指摘してもらったりなど、言い方は適切ではないかもしれませんが、先生を有効活用しましょう。
自信を持つこと
自分に自信を持つことも大切です。難易度が上がっても、いままで努力してきたことは無駄にならないはずです。自分に自信を持ち、前向きに取り組むことが重要です。
まとめ
今後、学習内容やテストの難易度が上がってくることにより、こどもにとっては、さまざまな負担がかかってくることが予想されます。親ができる最高のサポートは、こどもが前向きになれる環境をつくってあげることです。こどもに寄り添い話を聞いたり、励ましたりすることが重要です。