記述力模試

[日能研]6年 記述力テスト 最悪の結果から学んだこと

記述力模試

日能研では、6年生のカリキュラムになると毎週テストが行われます。育成テストや全国統一テストなどがある中、文字通り記述力が試される「記述力模試」というテストがあります。

しかし、この度、私の息子がこの記述力模試で惨憺たる結果となってしまいました。

どうしてこんな結果になってしまったのか、原因をお伝えしたいと思います。

日能研 記述力テスト

記述力模試とは

難関校を中心に、入試問題では記述形式の問題が増えているため、そのような問題に対して記述力が試されるテストです。

言い換えると、これまでに学んできた知識と、問題文から読み取れる情報を結びつけ、論理的思考に基づいて答えを組み立てることを要求されます。そして、それらを文章に表現する力が求められます。

思考力表現

実施要項

実施日:3月1日(火曜日/祝日)
時間:12:00ー15:30
科目:4科目(国算各50分 社理各40分 各教科100点満点)
費用:3,850円(税込)
対象:Gクラス(Wクラスは希望者のみ)

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記述力模試 6年 /  3月21日実施の結果

結果

<偏差値>

国語 45.4
算数 55.6
社会 28.6
理科 47.8
4科目総合 42.2

<得点>

国語 41
算数 54
社会 32
理科 31
4科目総合 158

<順位>

4科目 1,802/2,536人

考察

算数以外はすべて平均点を下回ってしまいました。特に社会では、20台の偏差値という驚くべき結果となってしまいました。

むすこの全国公開模試の平均偏差値は63前後であり、20ポイント以上下がってしまったため、むすこは自信を喪失したようです。

しかしながら、私はこの記述力の問題こそがむすこの弱点であり、強化が必要な点であると気づいていました。したがって、今回のテスト結果は、むすこの記述力を強化するための良い機会であると捉えています。

記述力模試で結果を出すには

対策

本質を理解することを意識した勉強が必要不可欠

単に暗記するだけでは、知識を定着させることができず、また、実際の問題に対して応用することができません。

例えば、数学の問題において、解き方をただ暗記するだけでは、問題に応用することが難しい場合があります。しかし、解き方の過程を理解していると、応用が容易になります。このように、本質を理解することで、問題解決能力が向上し、知識をより深く理解することができます。

したがって、勉強においては、単に知識を覚えるだけでなく、その背景や理由を理解することが必要です。
特に、記述力が求められる入試の問題では、本質を理解した上で、それを文章で表現する能力が必要です。

解答用紙を空白にしない

むすこは社会の問題でうまく表現できず、解答用紙の半分くらいが空白でした。

解答用紙に何も書かずに提出することは非常にもったいないことです。解答用紙に計算過程や思考過程を書き出すことで、自分の回答が正しいことを裏付けることができます。

また、何かしら記入をすれば得点が得られる可能性もあります。試験を受ける際には、必ず何かしらの情報を解答用紙に書き込むようにしましょう。

まとめ

中学受験では記述力が問われる問題が多く出題されます。今回の記述力模試は、このような傾向の入試に特化したテストです。

したがって、記述力を強化することは避けては通れない必要不可欠なことです。

むすこの結果は散々でしたが、今後このテストを受ける方々にとって、この記事が参考になることを願っています。

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